関西テニススクール&テニスコート

関西のテニススクールやテニスコートを紹介します。

テニススクールの練習イベントには参加するメリットがある

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テニススクールのホームページを見てみると、スクールへの入会やレッスンスケジュールの他にイベント情報が掲載されているところが多くあります。

このイベント、大きくスクール内の大会(試合)と通常レッスンの延長線である特別レッスン(練習イベント)に近いものに分かれます。

テニススクールに通っている人の多くは、レッスンの回数も週 1 回または 2 回くらいだと思いますが、「ちょっと物足りないな」とか「普段とはもっと違うことを習ってみたい」と思っている人も多いと思います。

そこで、スクールには休校日や人が多く集まりそうな日曜日に練習イベントを開催しているところが多いです。 例えば「3時間みっちり基礎レッスン」や「ゲーム三昧レッスン」「半日レッスン」「100%サーブが入るようになるレッスン」など、テーマに沿ったものが多い印象です。 テーマと自分の課題がマッチするなら参加する価値は大きくなります。

イベントは集中力がアップする

私もこのようなイベントには何度か参加したことがありますが、イベントは普段よりも知識も技術も吸収力がアップするようなイメージがあります。

それは、「普段と違うことをやるので期待感が大きい」「いつもと違うコーチが担当」「イベントに参加する意欲のある人が集まるのでみんなが熱心」など、普段と違った雰囲気で楽しめるからだと思います。

もちろん、人によっては逆のイメージを抱く人もいるかもしれません。

「周りが知らない人ばかりで緊張する」とか、「コーチに指摘されたことが普段言われないことだからパニックになって消極的なスイングになった」とか、ちょっと悪い方向に考えてしまった場合ですね。

でも、これも慣れなので最初はそのような気持ちに陥りやすいですが、イベントに参加する人は決まったメンバーが多いので、2 回目 3 回目の参加で知った顔の人も多くなると思います。

また、レベル別のイベントも多いので、全レベル対象のイベントじゃなければ、自分に近いレベルの人が集まるので悲観的にならなくても大丈夫です。

テーマに特化したレッスンは期待しすぎないように注意

以前、冒頭でも書いた「100%サーブが入るようになる」というテーマレッスンに参加したことがあるのですが、私はこれに参加して 100% サーブが入らなくなったことがあります(笑)

その時はフラットサーブもそれなりに入っていたのですが、セカンドサーブを含めて安定感が欲しくてイベントに参加しました。

入らなくなってしまった理由としては、それまでに覚えていたことの多くが否定されて、逆に指摘事項が 5 つくらい見付かったことです。

今思うと、確かに注意しないといけないことを指摘されていたとわかるのですが、その場では混乱して一気に修正が出来なくなってしまったのですよね。

よって、テーマに特化したイベントレッスンは、それほど時間も多くないと思いますし一度切りだと思うので、指摘事項も 1 つに絞って修正を心掛け、残りは課題として持ち帰るといいと思います。

「立つ位置」「グリップの握り」「体の開き」「ラケットの軌道(時計に例えて、何時の方向から入って何時の方向に出るみたいな)」、あと 1 個なんだったっけな・・・。

基礎練習とダブルス練習のイベントは課題克服に心掛ける

長時間(3~6時間くらい)の練習イベントの場合、ストローク・ラリー・ボレー・サーブの基礎練習をした後に、残り時間をダブルスのフォーメーションやゲームに使うパターンが多いです。

中身はスクールやその時のイベントによって違うと思いますが、時間を掛けて満遍なく色々な練習ができます。

ただ、流れに任せて参加しているだけだといつの間にか終わってしまうので、それぞれの練習で何か課題を持って取り組むといいかもしれません。

例えば、ストロークだと、テイクバックの大きさや位置、体の開き、インパクト時の視線など、自分が普段直したい部分や、そのイベントでコーチがアドバイスしてくれたところに絞って取り組むといいと思います。

あれもこれも欲張って気を付けようとしても、そんなに一気に問題解決できないですからね・・・。

また、イベントでは初めて会う人も多いと思うので、新たな交流関係ができたりとメリットは多いです。

イベントを開催しているスクールに通ってなくても参加できる外部者向けのものもあるので、興味があれば調べて問い合わせてみるといいと思います。